地域防災

小学生児童も参加して自主防災訓練が行われました。

令和3年11月13日(土) 枚方市立山田東小学校校区において自主防災訓練が行われました。

枚方市の自主防災訓練は、日曜・祝日など学校の休校時に学校施設を利用して行われる事が大半を占めますが、山田東小学校校区では毎年土曜日に開催し、同校の児童も授業の一環として自主防災訓練に参加されています。

この自主防災訓練には、枚方市消防団から山田分団が派遣され、自主防災訓練の実施要領に基づいて放水訓練を披露し、大人の参加者はもとより児童の皆さんから大きな歓声と拍手を受けました。

その後、消火器の取扱い説明を行い、児童の皆さんにもわかりやすく理解していただけるよう努めました。

実際に訓練用水消火器を使っての訓練では、大人では容易であるレバーを握る動作も子供では容易ではない場合が多く、小さな体でも消火器を地面にしっかりと置いて体重を乗せてレバーを押し込めば消火剤が噴出させる事ができる事などを子供の目線から説明を行いました。

また、消火器で火を消しきれない時は、身の安全を第一に考えてすぐに逃げることや初期消火を始める前に退避経路を確保しておくこと等をお伝えしました。

火災を発見したら、冷静にすぐ119番通報!

煙を吸い込まない様にハンカチや衣類などで工夫をする!

消火を始める前に安全な逃げ道を確保!

消火器を使う時は、風上から風下へ掃くように噴射!

消火器の噴射先は、炎ではなく燃えている可燃物!

火の勢いが収まらないときは、あきらめてすぐに逃げる!

常に「火災と遭遇するかも知れない」という気持ちと心構えを持って下さい!

火災はいつ何時何処で誰が遭遇するかはわかりません。
もし火災に遭遇してしまった場合には慌てずに、老若男女各々が自身の能力に似合っただけの対応ができる様、枚方市消防団では初期消火の重要性や各種消火器操作の容易性を解説するのはもとより、確実に119番通報を行う冷静さを持つことや初期消火で火の勢いが収まらない場合には、火災現場からちゅうちょする事なく迅速に避難する重要性についても、市民の皆様へ強く伝わる様に説明を行っております。

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