氷室分団 ポンプ操法訓練

大阪府消防大会を目前に

氷室分団ポンプ操法に期待をかけて

挨拶に立つ戸野谷益之支部長

 令和8年8月31日夜 枚方市東部清掃工場にて氷室分団ポンプ操法北河内地区支部長視閲式が開催されました。

 北河内地区支部長である戸野谷益之氏は、今夏に起きた熊本地震等の災害に触れ、地域の皆さんが消防団の活動に期待しておられるとして、今次のポンプ操法の活躍に十分期待を寄せていると激励の言葉を述べた。

 続いて、枚方市消防団中作平団長は、これまでの訓練で好タイムを記録していることから、ここまで熱心に指導いただいた枚方東消防署員の皆様の労をねぎらい、感謝の辞を述べると共に出場選手らを熱く鼓舞した。

中作平団長

好タイムをたたき出す

標的の火点を狙う指揮者

 視閲式が終わり、しばらくの準備時間を取った後、選手らによる小型ポンプ操法が披露された。

 戸野谷支部長、樋口副支部長らが見守る中、1回目の操法で手元の時計ではあるが41.7秒を記録した。

 このタイムは、全国大会で過去に優勝したチームの記録と遜色ない。又、指揮者から3番員まで各器具等の操作や動きもスムーズであった。

息を合わせて吸管ホースをポンプに連結
ポンプ操法を見守る樋口副支部長
消防ホース巻き取り機を使用して準備を整える

志を一つに

操法後、選手同士がそれぞれの動作を振り返る
辻中分団長の言葉に選手らの士気が高まる

 この日、東部清掃工場に集結した氷室分団の団員は20名。

 選手以外の団員は、それぞれに決められた持ち場で与えられた役割を手際よくこなしていた。出場選手たちを支える将に縁の下の力持ち的存在である。

 辻中分団長指揮の下に結束力を高めた氷室分団員は、枚方東消防署員とワンチームになって、目睫に迫った大阪府消防大会に臨む。

 本日、3回の操法訓練を終え、辻中分団長の別れの号令で解散した時、選手の一人がこう呟いた。「いよいよやねぇ」…と。覚悟を決めた氷室分団の小型ポンプ操法がいよいよ本番を迎える。

-氷室分団, ポンプ操法訓練