出初式 式典

火事のない一年にしたい。そんな思いを胸に新春・合同消防出初式を挙行しました。

 

令和2年の新春を告げる枚方市消防団・寝屋川市消防団・枚方寝屋川消防組合による合同消防出初式が1月12日(日)晴天の中で挙行されました。

消防出初式とは

新年の年頭にあたり崇高な消防使命の自覚を新たにし、各市消防団と消防組合の団結力を更に強固たるものにするものです。そして枚方市・寝屋川市両市の広域消防力を市民の皆様方に御理解を頂き、併せて防火・防災による被害軽減と未然防止の注意喚起することを目的として行われております。

約1,200名・約90台の消防車両

消防出初式への参加人員は、枚方市・寝屋川市両市消防団と消防組合を合わせて約1,200名、同じく両市消防団・消防組合を合わせて約90台の消防車両が一堂に会しました。

消防庁長官からのお祝いメッセージ

式典の開始と共に会場の上空には、大阪市消防局所属の消防ヘリコプターが飛来旋回し、消防庁長官からのお祝いメッセージを会場中心部へ的確に投下して届けてくれるという高度な『技』を披露しました。

一斉吹鳴とは

その後引き続き、全消防車両から「一斉吹鳴」が行われました。一斉吹鳴とは、約90台の消防車両が車両部隊指揮者の号令・合図に合わせて一斉に赤色灯・ヘッドライトを点灯させると共にサイレンを同時に鳴動させるもので、この迫力ある様子は市民の皆様方から大きな歓声と拍手喝采を頂いております。

虹を架ける幻想的な光景

次に淀川を水利水源として実施した「一斉放水」は、放水したすべての水柱が地上20メートルをも越える壮大なものになります。散水し降り注ぐ水と眩い太陽の光が相まって、会場には多くの虹を架けるという幻想的な光景を作り出しました。

式典では、枚方寝屋川消防組合副管理者として年頭の辞を述べられた、寝屋川市・広瀬市長より「枚方寝屋川消防組合及び両市消防団の尽力により、両市の安全安心が保たれている。」という労いの言葉を戴きました。私たちはこの言葉を胸に、これからも火災や災害のない安心して暮らせるまちを目指して消防団活動に取り組んでまいります。

最後に

消防出初式は、多くの市民の皆様に消防団・消防組合に於ける日頃の訓練成果をお披露目する場でもあり、また数多くの体験コーナーやイベントも御用意しております。新年最初の催しとしてご家族揃って消防業務にふれ合って頂くのはいかがでしょうか。これからも消防団員・消防職員・消防吏員・関係職員が一致団結をして、市民の皆様方に消防行政へ関心を持っていただける様に一意専心で取り組んでまいります。

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