川越分団 訓練

茄子作自治会個別訓練を実施しました

開会式

自主防災会 岡市会長挨拶
指導にあたる消防団員

7月12日13時30分より、茄子作公民館において、茄子作自治会役員の方を対象に、救命救急講習、DVDによる防災学習を行いました。

当日は30℃を超える厳しい暑さの中、32名の方が参加されました。

初めに、自主防災会の岡市会長が挨拶されました。

ベネズエラでの地震に触れられ、
「日本においても、いつ地震が起きるか分からない。
一人でも多くの命を救うために、救命救急講習で学んだことを、
いざという時に活かせるようにしてほしい」

とのお話がありました。

DVDによる学習

DVD鑑賞

DVD鑑賞では、過去の災害映像や当時の地域の取り組み、現在の地域防災の事例を見ながら、防災について学びました。
災害時に地域でどのように備え、行動するべきかについて、参加者の皆さんと改めて考える機会となりました。

救命救急講習

1分間に100回の速いテンポで30回連続して絶え間なく圧迫します

倒れている人を発見してから救急隊に引き継ぐまでの一連の流れについて、デモンストレーションを行い、詳しく説明しました。

その後、3班に分かれ、胸骨圧迫の体験やAEDの操作訓練を行いました。

いざ人が倒れているのを発見した時、不安になり、「何をすればよいのか分からない」と感じるかもしれません。

しかし、まず自分が行動を起こすことが大切です。

「救急車を呼ぶ」
「近所の方に助けを求める」
「AEDを用意する」など、

その時に自分ができることから行動してください。

少しの勇気を持って声をかけ、行動することが、救命への一歩につながります。

講評

中団長による講評

消防団員は、会社員や自営業など、それぞれの生業を持ちながら、「自分たちの街は自分たちで守る」という郷土愛護の精神のもと活動しています。

火災や自然災害の発生時には、その力を最大限に発揮できるよう常備消防と連携しながら、地域における消防・防災の中核として、多岐にわたる活動や訓練に従事しています。

また、私たち消防団員は、地域の防火・防災リーダーとして各種防災訓練を通して地域住民や自主防災組織の皆様との信頼関係を築き、地域住民の最も身近な防災機関の一員であるという自覚を持ち、防災に係る諸活動に弛むことなく取り組んでいきたいと考えます。

今後も地域防災の担い手となる人材確保のため、消防団員を募集しております。消防団活動へのご理解と、団員募集へのご協力をお願いいたします。

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