目次
開会式

12月13日 桜丘小学校にて 防災福祉フェスタ2025が開催されました
12月に入り寒いなか 約150名の方々が参加されました
体育館を中心に3グループに分かれて訓練が行われました
救命救急講習

「皆さん 119番通報してから救急車が到着するまで 何分かかると思いますか?」
問いかけから始まった講習会 参加者からは様々な意見がでました
市内には 11台の救急車があります その状況によりますが 約8分程で到着します
命を救うため AED 胸骨圧迫の正しい使い方を 学んで頂きました
防災ワークショップ
ミニ避難所の見学


このコーナーでは、実際に桜丘小学校で避難所が開設された場合のシュミレーションが行われました。
体育館の避難スペースは 約370㎡ 避難者の最小必要面積@3.5㎡(スフィア基準)とすると
収容人数約100名+その他の教室収容人数 100名で 合計200名 避難することになります
- 3日分の飲料水.食料品最低限の備蓄必要数
- 500mlペットボトル3600本
- アルファ化米や乾パンなど1800食必要になります
期限切れがあるのでこの基準に合わせた補充を行っているとのことです
備蓄倉庫には
- 毛布 約1000枚
- 簡易ベッド15台
- テント14張
など入っています
コミュニティを中心に熱心に確認作業をされていました。
車椅子体験

多目的室では、地域の福祉事業所の協力で車椅子体験を行いました。
普段、使っていない方も多く先ず乗る時にはブレーキ確認するように注意されている方もいました。
マットを使った段差では、車椅子のコントロール方法、介護福祉士の方に丁寧に教わりました。
初期消火訓練


水消火器による初期消火訓練を運動場で行いました
「火事だ 火事だ」の掛け声の後、消火器抱えて、火点に近づき、放水されていました
実際に火災が起こった時には
被害を最小限に抑える為に消火器による初期消火は、有効な手段になります
多くの方に体験して頂きました
マンホールトイレ見学


桜丘小学校には、マンホールトイレが5基設置されています。市内には、6か所の小中学校に設置されています。
「マンホールトイレ」とは
マンホールトイレとは、災害で水洗トイレが使えなくなったときのために作られる「応急トイレ」です。
下水道の点検口であるマンホールのふたを開け、その上に簡易的な便座(座る部分)や周りを囲うパネル(目隠し)を取り付けます。すると、便はそのまま下水道管へ流せるため、被災直後でも比較的すぐにトイレを使えるようになります。
つまり、短時間でトイレ環境を確保するための仕組みがマンホールトイレです。
終わりに
この地域では、高齢化を見据え防災と福祉を両立した避難所を作って行こうと言う明確な方針が感じられました。
災害発生時には、我々消防団員も協力し、安心安全な避難所運営を行えるように努めていきたいと思います。