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五常校区防災フェスティバル開会式

令和8年2月15日、五常小学校グラウンドに於いて防災訓練が行われました。当日気温は12℃2月にしては過ごしやすい1日でした。参加人員は 204名、5グループに分かれて訓練を行いました。
放水披露

訓練開始は、地域の消防団「川越分団」による放水披露からスタートです。
枚方市消防団では、消防ポンプの運用技術の向上と熟練を図り、災害に強い安全な街づくりを実現するために日々放水訓練を行なっています。
応急処置 搬送訓練

病者や救助者の安全確保のために移動が必要な場合は、傷病者の搬送を考慮しなくてはなりません。
身近なもので応急担架をつくる方法として、毛布と棒を用いた方法、毛布のみで搬送する方法を実践しました。
原則として搬送は、傷病者の足側を進行方向に進みます。
動揺を極力少なくし、傷病者の様子をみながら互いに声を掛け合い安全に行います。
災害時は、物資が不足します。身の回りにあるビニール袋・ネクタイ・傘などいろんなものを活用し応急処置を行って下さい。
起震車体験

枚方市の防災訓練ではおなじみの「地震体験車」です。
じつは、大阪府で3台しか保有していない貴重な車です!
チャンスがあればぜひ地震の揺れを疑似体験し、ご自宅の安全の備えを見直すきっかけにして下さい。
ぐらっときたら・・・「慌てず最優先で自分の命を守る!」
いつも過ごしている場所や寝室で、大きな揺れを感じたら・・・
安全と言えるだろうか?
体験した揺れを想像して、お家の安全を見直して下さい。
煙道体験

「まったく見えなかった・・・」
テントで迷子になりそうになりながら、火災時の煙の怖さや避難方法を疑似体験。
火災発生初期の煙は白いものの、時間の経過とともに黒煙となり一酸化炭素などの有毒ガスが発生します。
この煙を吸い込むと呼吸困難になり死に至る危険があります。
煙は吸わないように低い姿勢で、できるだけ早い避難をすることが重要です。
自宅で火災発生!!
避難経路をふさぐ物はないでしょうか?
日頃からの整理整頓が命を守る行動に繋がります。
初期消火訓練

「火事だ!」
火災を発見したら大声で周りに知らせ、小さな火でも119番通報をして下さい。
初期消火は、消火する人の背の高さ程度までが目安です。
火の高さが身長を超える、炎が天井に届いている場合は初期消火はせず、すぐに避難しましょう。
木造家屋では、出火から約2分30秒で天井に燃え移るとされており、初期消火は出火から2~3分以内に対応することが目安とされています。
防災訓練の重要性
防災訓練は、災害時に落ち着いて行動できるようにするための大切な機会です。
平時の訓練で体を動かしながら学ぶことで、災害時に役立つ知識と自信にもつながります。
また、訓練を通じて地域の人たちと協力することで助け合う意識が高まり「いざという時」の命を守る備えとなります。
地震などの災害時は慌てず 先ず今何をすべき考えてください 例えば料理中であればコンロの火を消すとか 情報の収集を行い周りの状況確認してください
是非 地域の防災訓練には、定期的に参加して下さい!